修繕積立金の相場と適正価格

マンションに住む方必見!修繕積立金の適正価格と相場はいくら?

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一戸建てとの比較から見るマンションの特徴

多くの人が一つの場所に住むマンションでは、管理組合というものがあります。 これはマンションの運営や管理を進めるために、意思決定や資金の調達を行ったりします。 実は修繕積立金もこの管理組合を運営するための費用として、居住者全員から集められるものなのです。

高い?安い?修繕積立金の相場

みなさんが住んでいるマンションの修繕積立金はいくらぐらいでしょうか? 高いのではないかと感じても、まずは省庁の示している修繕積立金の適正価格のガイドラインを見てみることをおすすめします。 どれくらいかかるのが妥当なのかということを客観的に知ることができます。

金額が上がるリスクに備えよう

マンションに住むための費用である住宅ローンや管理費などを考えれば、修繕積立金もその一部としてそこまで気にしなくてもいいような気はします。 しかし修繕積立金で気をつけなければいけないのは、この金額が年を経ると上がったり、一時的に多額のお金が必要になったりします。

何のために払うのか?

都市部をはじめ、郊外にも大規模なマンションが立ち並ぶなか、それらが駅に近いといった利便性から居住者も増えてきています。
マンション選びには、交通の便の良さであったり、部屋の広さ、機能といった観点が重要です。

しかしなぜ一戸建てではなくマンションを選ぶかと言えば、全体的な費用の安さなのではないでしょうか?
同じ立地条件ならば、一戸建てよりもマンションのほうが安くなる傾向にあります。

また鉄道の沿線にマンションが建つことで、通勤に便利だということが挙げられます。
さらにセキュリティーが整っていたり、日照、保温、害虫面で優れていたりというメリットが存在します。

しかしやはり一戸建てに比べれば見えてくるデメリットというものもあります。
マンションは他の居住者もいますから、騒音や振動、臭いなどで迷惑をかけないように気をつけなければいけません。
また将来の資産価値で言えば一戸建てのほうが高いですし、自由な増築や建て増しができないという点もあります。

ところでこの記事で問題とするのは、一戸建てにはなくてマンションにはある修繕積立金というものです。
マンションは一戸建てよりも安めであると書きましたが、マンションに住むと管理費や修繕積立金、駐車場代といったものを払わなければいけないのです。
管理費とはマンションの日常管理を行うための費用、修繕積立金とはマンションの修繕計画というもののために積み立てておく費用のことです。
この費用の相場と適正価格について見ていきます。