修繕積立金の相場と適正価格

マンションに住む方必見!修繕積立金の適正価格と相場はいくら?

金額が上がるリスクに備えよう

実は多額な修繕積立金

住宅ローンもある中、修繕積立金や管理費まで気を配ってられないという人もいるでしょう。
しかし修繕積立金で面倒なことは、購入時よりも金額が上がる可能性があるということです。

なぜ上がるのかといえば、先ほども述べたように築年数の増加による劣化があるからです。
新築の場合、月10000円が相場として一般的ですが、年を経るにつれて上がっていくのが普通です。
月1万といえども、1年で12万、5年住むだけでも60万と、決してばかにならない額であることが分かると思います。

修繕積立金が思ったよりも負担になってしまうことは意外とよくあります。
とはいえ滞納してしまうといろいろと面倒なことになってしまいますので、月額をきっちり払うことが重要です。

自分が払う金額をしっかり把握しよう

このような修繕積立金というのはマンションによってまちまちな所が多いので、まずは自分がどれくらいの金額を払っているのかを確認し、ガイドラインと比べて高いのか安いのかを比較してみるとよいでしょう。
また気になる人はマンションの長期修繕計画書といったものを確認してみるのもいいかもしれません。
マンションがどれくらいの修繕費を必要としているのかが分かります。

マンションによっては修繕一時金というものがあったりします。
10年といったスパンで高額な修繕費用が必要とされるもので、一回当たり数十万、場合により100万を超えることもあるようです。
このように高額になるとすぐには用意できません。
ですからまずは皆さんのマンションの修繕費用をしっかり把握しておく所から始めてはいかがでしょうか?